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叶え呪詛相談
Welcome to Curse
呪詛(じゅそ)とは、目に見えない霊的な力を用いて、特定の願望を成就させたり、運命を変えたりするための神秘的な技法のことを言います。古代から世界各地で行われており、日本でも密教や神道、陰陽道など様々な呪術が伝えられてきました。
呪詛には、大きく分けて「良い呪詛」と「悪い呪詛」の二種類があります。
◎良い呪詛(善の呪詛)
①自分を守るための呪詛や、思い通りにならない恋愛、復縁、結婚生活、不倫など、幸福や成功を実現するための呪詛です。
②護摩祈祷や加持祈祷などもその一種で、悪い気を払う、良い運気を引き寄せる目的で行われ、運勢、恋愛(出会い、縁組、片思い)、復縁、結婚、出世、金運、富貴等にも利用されます。
◎悪い呪詛(呪詛・まじない)
①自身を脅かす存在に対して悪敵に害を与えたり、不幸をもたらす目的で行われる呪詛です。
(いじめ、パワハラ、モラハラ、セクハラ、ストーカー、恋敵)
②身に覚えのない罪、えん罪、社会的正義を示すため、怨敵に対して害を与えたり、不幸をもたらす目的で行われる呪詛です。
(離婚裁判、民亊裁判、名誉損害裁判など戦勝呪詛)
③悪い呪詛の影響を信じない者、或いは呪詛を行っていることを他人に口外をする者は、呪詛の影響を受け不運が続いたり、体調がおかしくなったりすることがある。
【注意事事】
①悪い呪詛を行う場合は、相手に対する呪詛効果の始まりは3ヶ月以降からとなります。(呪詛終了期間2年)
その間に新たな事案を相手側が行った場合は、その事案は呪詛の対象外となります。
※例えば、相談時に離婚調停から離婚裁判に変更になった。地方裁判から最高裁への控訴や差し止め請求などがあった場合、状況に変動がある場合。
②悪い呪詛を行うに当たり偽りがある場合は呪詛の効果はありません。また依頼者自身に対しても不幸をもたらせます。
※呪詛を考える場合は、呪詛を理解し相談内容を正直に偽りなく話しを盛らないようにする。